会った

書き忘れていた、というか書く必要も無かったのだけれど記録という意味で記しておくと、一昨日の心斎橋へ赴いた際にオチ君と偶然出くわした。彼は街に大層マッチした服装で、スーツであった自分を蔑んだ目で見下し「よう」と一言だけ言って去っていった。何故だかものすごい敗北感と不思議な高揚感があり、ボクはおもわず彼を殴り殺していた。えへへ。