女の子の話

今日はサトウ君に「貴様らに文学部のナオンを紹介してやろうか、フハハハハ!」というモテ発言をされ、軽く食いついておいたのですが、そういうのって写メールによる一次審査、メールによる二次審査という厳しい試験の後に実際にナオンにお会いできるわけで、そもそも一次審査の時点で落選は目に見えておるので「ボクにだって選ぶ権利があるんじゃないかな」という正論であるはずの負け惜しみを吐くことになり涙なのですよ。
で、昼休み時のコンビニ買出しの道中で相合傘をしておったフジオカ君とそういった話になり結論から先に申し上げますと、「めがねっ娘萌え」とそういうことになりました。しかし、ただ単に「めがねっ娘」と言ってもめがねをかけていれば誰でもいいというわけではなくて、一般的に「めがねっ娘」といえば委員長タイプを連想される御仁がほとんどであるとは思いますが、ボクらの言う「めがねっ娘」は清楚さと純朴さを併せ持ち、尚且つアジアンで決定的に明るくて、楽しくて、それでいてめちゃくちゃで、音楽をこよなく愛していて、なんか甘い香りのする女の子のことをさします。変態だと罵られても反論できない。そんな子がいれば今すぐ連絡ください。急募。(ってフジオカ君が言ってました)