9月13日夜

とても眠い。けれどこれから(午後11時から)約束があるので出かけなければならないのです。あと今日はなんていうか世代交代的なことが部内で行われました。ボクは今まで通りの平部員ではあり、でも一応一番上の学年になったのでペコペコしなけりゃならない人が減ったっていうか、そんな感じ。先日の試合で全国大会出場を逃した我が部はコーチ言うところの「大幅な改革」を断行するらしいのですが、相変わらず監督は1ミリも意味を為さないただ時間が無駄に過ぎていくのみの説教を繰り返し、コーチは新キャプテンタケカワ君の意向を一切無視した形だけの改革を口にするのみでした。これじゃ何も変わらない。スポーツ推薦組だけを重視し他の者を切り捨てる今のやり方でどれだけの部員がついてくるのかわからないのかしら。一本の練習時間をのばすったって4分はそりゃいくらなんでも長すぎます。ダレるのは目に見えてるんだし、それだったら一本をどれだけ集中させるかって方向に重点を置くべきなんじゃないですか。と、こういうことを言えないのが縦社会なのですね。言っちゃうと干されちゃう。ボクはこれまでと変わらずのらりくらりとやっていこうと思ってます。
愚痴はこれくらいにして。午後にはひさしぶりに同回生のみんなでご飯を食べました。ごちそうさまの後も「もし後輩の女子が全員レディースだったら」などのトークを繰り広げ、それがわりと長時間に亘ったわけなんですが、気がついたら隣でオオタ君が寝てました。タバスコを鼻につけたりして起こそうとしたのですが起きないのでそのままおいて帰りました。普通に寝れるオオタ君がすごい。店員さんに「適当に起こしてこれ払わしといてください」と伝票を渡しときました。ごちそうさまでした。帰宅後は睡魔に耐えてがんばって、がんばりました。がんばった。でもダメでした。なんか抽象的すぎて訳わかんない日記になってますけど別に誰も読んでないのでいいです。あー、眠い。早く用事終わらして寝ます。行って来ます。おやすみなさい。