テスト前なのに

ちょっとメモ書き程度に思うこと書きます。どうでもいいうえに意味不明です。
あとで計算してはじめてわかるんだけど結局のところ確率は収束しない。これはもう試行回数が少ないとかそういうじゃなくてとにかく収束しない。そりゃ淡々とずっと続けていれば収束もしそうなもんだけど、そうはいかないので毎回変化する状況の中で動いてるわけで、どうにもこうにも。そりゃ良いほうに転がるときもあるし、悪いほうに行くときもある。ただ薄いところに頼るわけには当然いかないので最も割の高いと思われる行動を心がけている。
ちょっと分野は違うがボーダー理論で動いている人間がいる。ボクもたまに出張するがその時は慣れない計算に四苦八苦してうまくいかないことが多い。ボーダー理論ははっきり言って堅い。失敗が少ない。でも自分にはそこまでする忍耐が無い。ところが最近はボーダーと言っていられるほどの状況ではなくなってきている。確かに門戸は広がったが一方では中が狭くなってしまった。一日単位で動いているならまだしも数時間単位の人間が生きれるところでは無くなってきている。これは非常に厳しい。益々外は広がり中は狭まるだろう。つまり見た目には活気が出ているのだ。ここが厄介なところで実はこっちを判断する場合に一番見ないといけないところはそれなのである。
長くなるので唐突に終わる。