咳が出まくって寝れないので考えてることをダラダラ書く。ダラダラなので読む価値は無いよ。
昨日引いたおみくじには「病気→治るでしょー」と書いてあったのに全くもって治る気配が見えず、賽銭をケチらずに百円くらい入れておくべきだったと悔やむ。病気というのは世界で一番の厄介者であるなあと思う。病気になったから休みますというのはもう通用しないお年頃になってしまっている。休んだらあとで困るのは自分で、だからといって休まないと病気は治らないわけで。ボクは3月に入院したところで、その時もいろいろなことを一から始めなきゃならなくて悔しかった。ある一つのこと、例えばAを休むとBとCをすることができなくなる。Bを休めばCができなくなる。Cを休めばボクは生きる価値を失う。みたいな堂堂巡りな考えしか頭に浮かばない。結局何も休むことはできなくて、ボクはこの状態、言ってしまえばこの病気の状態に体が慣れていくのを待つしかないわけだ。お手上げ。