1月22日深夜

さて今日も軽く走るかとジャージでバイトに行って、予想通り暇すぎてあっさりあがったのですけれどもイワタニさんとの会話に花が咲いてしまったので結局走れずでした。イワタニさんは16歳の新人さんで高校生特有の悩みをいくつか抱えてるらしいです。「憧れの先輩」なんていうステキフレーズが飛び出したり不測の事態も多々起こりましたが無難にこなせたのでよかった。ただ「溜息多いですよね」と言われていけねと思いました。病んでる病んでる。
で、話している間に連絡等をメールやら電話やらを使って方々に送信したんですが誰からも返信がなかったので、これは皆さん寝てるんだな、もしくはボクという存在を抹消してるんだなと思いました。泣ける。フジオカ君だけは普通に電話とってくれたので「100sは良い」とか「『青い車』のサントラ貸して」とかそういう会話をしました。相手がどう思ってるのかわからないですけどこういう電話は好きです。好きなんすよ…、えへへ。