12月1日深夜

今日はゼミ対抗でのソフトボール大会が行われてボクもがんばってソフってたんですが、その後の飲み会がやけに楽しくなってしまって、ボクは基本的にお酒をバカみたいに飲む続けるのが好きなんでたまにこういうことになり、それでやっぱり落ち込んで余計なことを言ったりしてしまい、もう別にどうでもいいです。基本的には酔ってました。死ぬほどみんなと抱擁した気がする。「もう最低や…。死ぬ」みたいな言葉を連発してすごい悲劇の人ぶってたんですが結局は自分が悪いし、別にそれを誰かに助けて欲しい的な甘えによる発言であって本当にふにゃふにゃになってしまいました。でも正直楽しかった。ハマモト君やフジオカ君やヒガサ君とは普通に飲みーの食べーのしてそういうテンションで気持ち悪いことしたいなあと思いました。簡単に言うとボクはあなた達無しじゃ生きていけない。
飲み会場を出た後も店の前でぐだぐだ喋っててそれが非常に楽しかった気がします。実はあの辺から睡魔が半端じゃなくて死にそうでした。もともと徹夜で運動しているのにお酒も入っているので肉体的にもふにゃふにゃになってしまい、帰りの電車で一人になった際に立ったまま眠ってしまってドアにおもくそ頭をぶつけ乗客の注目を集める形になったりもしたんですが眠すぎてそれも気にならず、駅からのチャリとか普通に何も覚えてなくて気付いたら朝でした。でもしっかり服とか着替えてて、目覚ましとかもセットしてたんですよね。なんだかそれが自分でイヤでした。