今日観てきた「映画スウィングガールズ」や「接客に燃える人の涙」は青春の在り方みたいなものを考えさせられました。青春というとどうしても甲子園や国立といったスポーツ(特に球技)にスポットがあたりがちなんですけど、ジャズに燃える青春だってあるわけですよね。映画のように美しくはいかないでしょうけど。そうだよ!アニメに青春を燃やしたっていいんだ!鉄道に青春を燃やしたっていいんだ!ボクはここにいてもいいんだ!というわけで矢口史靖監督の次回作は「青春アニメ」物に決定!
ボクの青春は後悔と恥ずかしさでいっぱいですけども良い人生経験であったと思います。でももう一回やり直したいなあ。